二人の時間 ⑩ 【近況】
2014年12月05日 公開
いまでもまだ、眠りにつくときの、うなり声は止まっていません。
逢瀬の日の、お逢いしているその夜からはじまったのです。
お部屋でいろいろ話して頂いたことが、
なにかしら、私の精神に影響していたのでしょう。
お逢いした次の日から、まだうなり声が出るのを、毎日ご報告しています。
そして、私が伝えられなかったこと、押し殺していた気持ち、
全部話すように仰ってくださいました。
伝えられなかったことを、伝えるのは怖いものです。
正直に話すのは怖いし勇気がいる。
でも、毎日まいにち、長い時間をかけて、私のペースで話せるように、聞いてくださっています。
話しながら、時には悔しさが込み上げ、
涙を流し大きな声で訴えることもあります。
そんな時も鬼畜様は、ちゃんと受けとめ、全て聞いてくださいます。
少しずつですが、うなる症状も少なくなってきております。
あまり気にせず、いま前向きな気持ちでいることを自覚しているので、
いつの間にか、その症状もなくなってくれると思います。
鬼畜様とお逢いして、新しい目標もできました。
自分なりに考えた目標もできました。
どちらの目標も、鬼畜様は喜んで楽しみにしてくださっています。
毎日、その目標に向かって、私は止まることをせず、前にすすんでおります。
いまでもお逢いした時にあった、悔しかった想いや、切なかった想いが、
よみがえってきて涙がこぼれることもあります。
でも、それを振り切れる気持ちと目標が私にはあります。
お逢いしてから3週間が経ちました。
いますぐにでもお逢いしたいです。
次回お逢いできる日まで、 私は目標に近づきながら、
鬼畜様のために毎日を過ごすのです。
それは、主従になった最初から、ずっと変わらないことです。
他の奴隷さん達も、心の葛藤がいろいろあるのがわかります。
私も、そのひとりですし。
奴隷の中で、一番幸せなのは私でなくてもいいのです。
鬼畜様を一番幸せにできるのが、私であれば。
これから、まだまだ長い年月、鬼畜様の元にしがみついていく心積もりです。
鬼畜様の幸せを考えながら。
こうして全てを、 私の感じたまま、ここに書かせてくださる鬼畜様に感謝いたします。
鬼畜様が私に教えたかったこと、鬼畜様の本当の想い、
それが私にはちゃんと理解できていなく、間違ったまま、
ここに書いてあることも多いはずです。
鬼畜様は、私の感じたままを書かせてくださいました。
訂正などさせずに。
私の全てを受けとめ、私の全てを御自分のモノにしてくださる鬼畜様を、
心より愛しております。 とても愛おしいです。
最後まで読んでくださった方々に、お礼を申し上げます。
いつも、ありがとうございます。
逢瀬の日の、お逢いしているその夜からはじまったのです。
お部屋でいろいろ話して頂いたことが、
なにかしら、私の精神に影響していたのでしょう。
お逢いした次の日から、まだうなり声が出るのを、毎日ご報告しています。
そして、私が伝えられなかったこと、押し殺していた気持ち、
全部話すように仰ってくださいました。
伝えられなかったことを、伝えるのは怖いものです。
正直に話すのは怖いし勇気がいる。
でも、毎日まいにち、長い時間をかけて、私のペースで話せるように、聞いてくださっています。
話しながら、時には悔しさが込み上げ、
涙を流し大きな声で訴えることもあります。
そんな時も鬼畜様は、ちゃんと受けとめ、全て聞いてくださいます。
少しずつですが、うなる症状も少なくなってきております。
あまり気にせず、いま前向きな気持ちでいることを自覚しているので、
いつの間にか、その症状もなくなってくれると思います。
鬼畜様とお逢いして、新しい目標もできました。
自分なりに考えた目標もできました。
どちらの目標も、鬼畜様は喜んで楽しみにしてくださっています。
毎日、その目標に向かって、私は止まることをせず、前にすすんでおります。
いまでもお逢いした時にあった、悔しかった想いや、切なかった想いが、
よみがえってきて涙がこぼれることもあります。
でも、それを振り切れる気持ちと目標が私にはあります。
お逢いしてから3週間が経ちました。
いますぐにでもお逢いしたいです。
次回お逢いできる日まで、 私は目標に近づきながら、
鬼畜様のために毎日を過ごすのです。
それは、主従になった最初から、ずっと変わらないことです。
他の奴隷さん達も、心の葛藤がいろいろあるのがわかります。
私も、そのひとりですし。
奴隷の中で、一番幸せなのは私でなくてもいいのです。
鬼畜様を一番幸せにできるのが、私であれば。
これから、まだまだ長い年月、鬼畜様の元にしがみついていく心積もりです。
鬼畜様の幸せを考えながら。
こうして全てを、 私の感じたまま、ここに書かせてくださる鬼畜様に感謝いたします。
鬼畜様が私に教えたかったこと、鬼畜様の本当の想い、
それが私にはちゃんと理解できていなく、間違ったまま、
ここに書いてあることも多いはずです。
鬼畜様は、私の感じたままを書かせてくださいました。
訂正などさせずに。
私の全てを受けとめ、私の全てを御自分のモノにしてくださる鬼畜様を、
心より愛しております。 とても愛おしいです。
最後まで読んでくださった方々に、お礼を申し上げます。
いつも、ありがとうございます。