おむつへの放尿(野外)④
2015年11月12日 公開
(③からの続き)
車を走り出すと、かなり落ち着いてきました。
すれ違う車の運転手さんに、首輪が見えていても構わないという気持ちでした。
そのまま、コンビニへ寄ろうかな。。。
とも思ったのですが、余計なことをして失敗しそうで、
ここは、まっすぐ帰ろうと思いました。
首輪をしたまま、車を運転するのが楽しくて
少し遠回りして帰りました。
家につくと、すぐに、鬼畜様へ電話をしました。
『 首輪を外し、おむつを脱いで、片付けてよいですか? 』
『 いいよ~。』
少し、どうだったか感想を聞いてくださいました。
お話ししてる間も、私は少し高揚していたと思います。
おむつを脱ぐとき、また感じたのです屈辱を。
おむつの中に放尿した自分
その状況に興奮した自分
この汚れたおむつを片付けなくてはいけない自分
その屈辱を、素直に感じて受け入れました。
これが私なんだと。
下着をつけ、洋服を着るとほっとしました。
いま自分が何をしてきたのか、想いだしていると
たまらなく興奮してきました。
仕事も手につかないくらい欲情してしまって、
急いで鬼畜様に電話をして、
自慰の許可をいただけるように、お願いをいたしました。
全部、はじめての経験だったので
自分がどうなるのか、想像もつきませんでした。
鬼畜様は、最初から
私にこういう癖があり、興奮するのがわかっていたようです。。。
私は、自分自身を知らなすぎるところがあります。
どんな反応をするのか、
鬼畜様が、それを楽しみにしてくださるコトが嬉しいです。
これから、おむつを履いて、あちこち行くかもしれません。
ブログも、『 おむつシリーズが増えるかもな。』
と、笑っておられました。。。
こうやって、私を使って遊んでいただくコト
私自身も、自分を知るコト
いろいろ嬉しく、幸せに思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。