二人の時間 ⑤ 【フェラ】
2014年12月03日 公開
2日間ホテルのお部屋にいる間、鬼畜様のおちんぽを、長い時間しゃぶっていました。
鬼畜様好みのしゃぶり方を、細かく、細かく、
何度も、何度も私ができるまで、教えてくださいました。
夜も、朝も、昼も。
夜中まで舐めていて、少しウトウトして、
まだ夜中? と思うような真っ暗な朝方の4時、5時からフェラ。
唇、舌、ノド、唾液の使い方、私の口がフェラマシーンになったように、ひたすら舐めました。
無心で、ただ舌や唇の動かし方にだけ集中しました。
鬼畜様のおちんぽが、私の口の中でムクムク大きくなったり、ビクビク反応してくださると
もっともっと、感じていただきたくて。。。 気持ちよくなって頂きたくて、夢中で舐めまわします。
感じていらっしゃるのがわかる、鬼畜様のうわずった声を聞くと、
咥えているおちんぽが愛おしくてたまらなくなります。
永遠に、この感じてくださってる声を聞いていたいと思いました。
鬼畜様の反応に私は興奮して、濡らしながら舐めました。
どうして鬼畜様は、長い長い時間、私にフェラをさせようと思ったのでしょう。
なんとなく理由がわかるのです。
この、私の口に、いまでも残っている鬼畜様のおちんぽの感触、感覚。
舌を、唇を、滑る感触。
口の粘膜に、むくむくピクピク動いて触れる感触。
これを記憶させたかったのではないのでしょうか、もしかして。
ですから... いまこうなったのだと思います。
その感触を感覚を、毎日感じたいと思ったのです。
私は、お逢いしたその日に、自分で目標をひとつ作りました。
どんな日にも、毎日ディルドでフェラの練習することを。
鬼畜様好みの、舐め方を忘れないために。
次回お逢いした時に、さらに喜んでいただけることを、私も楽しみにして。
毎日、毎日舐めながら濡らすのです。 自分の秘部を。
・・・・・・⑥へと続く・・・・・
鬼畜様好みのしゃぶり方を、細かく、細かく、
何度も、何度も私ができるまで、教えてくださいました。
夜も、朝も、昼も。
夜中まで舐めていて、少しウトウトして、
まだ夜中? と思うような真っ暗な朝方の4時、5時からフェラ。
唇、舌、ノド、唾液の使い方、私の口がフェラマシーンになったように、ひたすら舐めました。
無心で、ただ舌や唇の動かし方にだけ集中しました。
鬼畜様のおちんぽが、私の口の中でムクムク大きくなったり、ビクビク反応してくださると
もっともっと、感じていただきたくて。。。 気持ちよくなって頂きたくて、夢中で舐めまわします。
感じていらっしゃるのがわかる、鬼畜様のうわずった声を聞くと、
咥えているおちんぽが愛おしくてたまらなくなります。
永遠に、この感じてくださってる声を聞いていたいと思いました。
鬼畜様の反応に私は興奮して、濡らしながら舐めました。
どうして鬼畜様は、長い長い時間、私にフェラをさせようと思ったのでしょう。
なんとなく理由がわかるのです。
この、私の口に、いまでも残っている鬼畜様のおちんぽの感触、感覚。
舌を、唇を、滑る感触。
口の粘膜に、むくむくピクピク動いて触れる感触。
これを記憶させたかったのではないのでしょうか、もしかして。
ですから... いまこうなったのだと思います。
その感触を感覚を、毎日感じたいと思ったのです。
私は、お逢いしたその日に、自分で目標をひとつ作りました。
どんな日にも、毎日ディルドでフェラの練習することを。
鬼畜様好みの、舐め方を忘れないために。
次回お逢いした時に、さらに喜んでいただけることを、私も楽しみにして。
毎日、毎日舐めながら濡らすのです。 自分の秘部を。
・・・・・・⑥へと続く・・・・・