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ひとつの幸せとして

鬼畜様のお傍にいるようになってずっと、全ての欲を自分が受けたいと思っておりました。

いまでも、そう願っております。 というより... そういう気持ちで過ごしております。

ですが、それは私の願いでしかありません。

私の願いとは関係のないところで、色々な事も起こります。

"全ての欲をを私で" これは無理なんだと気づきました。

多頭の主の傍にいる限り、"私だけで全てを" などと願う事が間違いだと思いはじめました。




私は主の”やり方”というものを、貫き通して欲しいのです。

たとえ、それが私にとって辛い事になっても。。。

それを曲げて頂いたところで、お互いの本当の幸せはあり得ないからです。

曲げて得た幸せは、一時の、目の前の幸せでしかありません。

私は鬼畜様がお感じになられる、幸せのひとつでありたいです。

何より、お傍に居られることが...... それだけで私は幸せを感じるのですから。

そして他のお幸せも、私はお手伝いさせて頂きたいのです。




元嘘月
Posted by元嘘月

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