いまの想い
2011年04月05日 公開
私は既婚者です。 まだ小さな子もおります。
鬼畜様のお傍に、これからずっと居る身としては、しがらみが多いのが現実です。
朝、目がさめれば、母・妻の私。
鬼畜様のお傍にいるM女としての私。
どちらの私もフルに動きだします。
2年前、鬼畜様の声を聞いてから、私の人生は大きく変わっていくことになった。
鬼畜様の声を聞くと、女としてメスとしての私は、反応せずにいられない。
頭も・身体も・心も・・・・・・・。
頭はしびれ、胸は踊り、子宮はうずく。 私の身体の芯から鬼畜様を欲してる。求めている。
この方のために、私の身体・時間・全て、使える可能な限り使いたい。
いつもいつも、常に常にそう想う。
『 お前の願望は何だ?』 と昨日、鬼畜様に聞かれた。
私の願望? なにがしたい? 少し考えたけど
『 鬼畜様の欲望、欲求を全て私が受け入れること。』
どうしてもこれしか浮かばないです…。とお伝えした。
私にはこれしか願望がない。 これが全てだ。
痛みが欲しいと思ったこともない。 屈辱も羞恥も欲しいを思ったこともない。
私だけが、鬼畜様の欲望の全てを受け入れる身として、喜びを感じている。
主従の関係になって1カ月半が経ちました。
ただのM女だった頃とは、立場も気持ちも大きく変わりました。
ただのM女で、鬼畜様と接していた頃は、わくわくドキドキ楽しかった。
主従の関係になったいま、わくわく楽しい?時間は、ほぼ無くなった。
1日中緊張と必死な自分。 余裕なんてなにもない。
心が掻きむしられる様に辛いこともあるし、考え込んで一人でぐるぐる思うことも多い。
それでも私は幸せです。 幸せだと感じる自分がいる。
鬼畜様のために、必死に追い込まれてる自分に、幸せを感じてる。
主従の関係になると、必死で苦しく、辛いものなのかもしれない。
でも離れたいはずがなく、もっと喜んで頂こうと、毎日必死になる。
これから先も、私には、永遠に余裕ができるとは思えない。
それでも、全力で鬼畜様のお傍に居続ける。
鬼畜様のお足元、それが私の居場所。
私は、鬼畜様のお足元に居続ける、貪欲で我儘な生き物だ。
これからも永遠に。